
今週はビエンチャンの旧市街を紹介します。
紹介すると行っても
「とりわけ何も見どころがない」
ので、入国手続きや移動手段なども紹介して
「文字数」
を稼ぎたいと思います。
この記事の目次
ラオス入国
言わずもがな、事前にラオス入国の手順について調べました。
すると
とあります。
え、まじ?
昔は入国カードでよかったのに。
あまつさえ、
「登録時、パスポートを持った自撮り画像も必要になります。」
とある。
そこで三脚を使って
間抜けな自撮り画像を用意。
それから事前登録を始めたんですが、事実は異なってました。
まず、
すなわち自撮り画像は不要。
勿論、事前登録してもいいですよ。
その際、パスポートを持った自撮り画像は不要でした。
大事なのは、
そう、二度手間がかかります。
入国前のオンライン登録 タイ編
タイでも数年目から事前のオンライン登録が義務化されました。
タイの場合は、本当に義務です。
もっともラオスと違い、入国前の一回だけで済みます!
さらに!
「折角、印刷して持参したのに、何故?」
と友人に苦情を言うと、
「パスポートをスキャンすると事前申請しているどうか、かわかるんだよ。」
との事。
道理で事前登録してないファランのおじさんが、怒鳴られていたわけだ!
どの旅行サイトを見ても、
「タイ入国時、事前登録している証拠を提示してください!」
とあるのに、真っ赤な嘘でした。
でも
Es sei denn(例外は)、入国カードを使用される方。
“Wattay International Airport”(ワッタイ国際空港)

ビエンチャンの空港は
“Wattay International Airport”(ワッタイ国際空港)
と言います。
てっきり土地(地区)の名前かと思いきや、近くにある
“Wat Tai”(ワッタイ寺院)
からきているんだどか。
へ~。
今回、バンコクの入国に70分かかりました。
もううんざり。
タイは観光大国なのに、入国・出国手続きが激遅い。
20年前から改善なし。
学習能力はもとより
「改善しようという意欲」
もない。
ビエンチャンではたったの20分。
早くていいわ~。
遅延の王様 タイ航空
書かずにはおられないのが、遅延の王様 タイ航空。
今回、4回タイ航空に乗りましたが、4回遅れました。
「最短の遅れ」
が20分。
最長の遅れが70分。
そもそも
しかし200人もの乗客が20分で搭乗できるわけがない!
エコノミークラスの私が席に座る頃には、もう出発時間を過ぎている。
結果、毎回、フライト遅れ。
タイ航空は逆算ができないの?
それから機内食はラオス飯と同じレベル。
しかし名古屋発の直行便はタイ航空だけ。
JAL か ANA がタイ直行便を出してくれれば、タイ航空なんぞ二度と乗らない!
SIMカード 調達
私は、
「携帯電話なんか要らない派!」
ですが、これがないと銀行口座にログインできない。
そこでやむなく所有してます。
ビエンチャンでの移動は基本、タクシーになります。
バイクを借りて移動するという方法もあるけど、事故と盗難が心配。
そこでタクシーを呼ぶには
「嫌でも」
SIMカードが必要です。
走ってますよ、こんなのが。

問題は英語が通じない事。
アプリなら行先が表示されるので、トラブルなし。
そこでやむなくSIMカードを購入します。
到着ロビーにSIMカードの店が並んでます。

基本、どこで買っても値段は同じ。
そこで滞在日数の7日間の料金設定がある店で購入。
すると7日間で70万キップ(490円)と激安。
これで音声通話もできちゃう。
これで利益が出るのだからすごい。
ビエンチャン 両替

ビエンチャンでは
- 米ドル
- タイバーツ
- 中国元
なども使えます。
とりあえず
「少しだけ」
両替しておくことに。
何故か黄色の銀行の方が人気なのでこちらで両替したんですが、滅茶苦茶機嫌が悪かったです。
ラオスでは基本、英語が通じません。
学校で英語を習っているそうですが、その
「出来栄え」
は日本よりもひどい。
結果、英語で喋る事を余儀なくされると、滅茶苦茶機嫌が悪くなります。
単に
“Please fill out this form.”(こちらの書類に記入してください。)
と言えばいいのに、それさえも言えない。
そこでぷんぷん怒っているのですが、何で怒っているのかわからない。
隣の女性に尋ねて、やっと
「怒っている理由」
がわかりました。
書類に記入しないと両替できないそうです。
今回のラオス滞在中、この両替の女性が一番愛想が悪かったです。
そうそう。
20年前にラオスに逝った際のお金が残ってたんです。
「もう使えないかな?」
と思ってたんですが、

20年後も全く同じ紙幣を使ってました。
尚、お札に載ってる肖像は
「カイソーン・ポムウィハーン」
というラオスの初代首相だそうです。
タクシーアプリ
ビエンチャンでのタクシーアプリは、
“LOCA”
を使用しました。
ビエンチャンにはカンボジアやタイのような
「バイクタクシー」
はほとんどなく、車のタクシーになります。
早速、空港で使ってみました。
すると
「あっ!」
という間にタクシーがきました。
空港で待機しているようです。
正直な話、空港タクシーを使っても
「大きな差」
はなかったです。
たかが12~13分ほどの距離ですからね。
LOCA 欠点
その
“Loca”アプリのタクシー料金ですが。
一度、流しのタクシーを捕まえて料金を比較しましたが、アプリが示す価格とほぼ同じ。
誤差は5万キップ(35円)。
流しのタクシーです。
タイと違って、ぼってきませんでした。
ただ流しのタクシーはボロボロで、クーラーもなかったです。
又、英語が通じないので、グーグルマップで行先を表示して指示。
これが面倒なので、毎回アプリでタクシーを呼ぶことに。
でも”Loca”アプリの問題は、
という点。
独立記念塔や空港なら、すぐに出てきます。
でもローカルな飯屋、ましてや
「ネットで調べたナイトライフの行先」
なんか地図に表示されない!
ビエンチャンの地理が頭に入っていない観光客には、使い勝手が悪かった。
ビエンチャン 独立記念塔

朝飯の帰りに独立記念塔(パトゥーサイ)を見に逝ってきました。
滅茶苦茶、遠かった、暑かった。
最初
「ただコンクリートを流し込んだだけじゃん!」
と思いましたが、結構、見事な細工がされてます。

天井にも。

三脚とNDフィルターを持参していたので、
長時間露出撮影してみました。

雲がないのでわかりにくいですが、露出時間は30秒。
炎天下、30分かけてタイムラプス。
ナイトライフがないので夜も出動。

う~ん、映えないな~。
そこで関係ないけど、プノンペンの独立記念塔も紹介。

ライトアップはこちらのほうが綺麗。
Ho Phrakeo Museum / ワット・ホーパケオ

今、バンコクの王宮、それもエメラルド寺院に祭られている翡翠の仏陀像。
これがタイに
「持ち帰られる」
まで祭られていたのがワット・ホーパケオ。
朝食ルートにあったので(信心なし)、寄ってみました。
バンコクで実物を見た後だし。
しっかり外国人料金がありますが、

たったの3万キップ(210円)。
こんな立派な看板で価格を告示。
これじゃ価格改定できないね。
加えて内部は撮影禁止。
もっとも飾られているのは仏像ばかり。
信仰がないと、ちょっとね。
この為、かってのお寺を外部から眺めるだけ。
でもここにエメラルド仏陀があったということは、ここが

「ビエンチャン王国」
の都心だったんですね。
Wat Si Saket / ワット シーサケット

ワット・ホーパケオの対面にワット シーサケットがあります。
19世紀初頭の建造。
そんなに古くないが、
「ビエンチャンに現存する最古の寺の一つ」
だそうです。
本堂をぐるりと囲む回廊に

数多く並んだ仏像が有名。

本堂は撮影禁止。
どこまで撮影していいのかわからず、人目をしのんで撮影。
本堂の扉の彫刻は見事でした。

ドイツだったら貴重な文化財は保管庫に移して、
「複製」
を飾ります。
これはオリジナルっぽい。
火事で焼けるよ!
ビエンチャン 権力者の御殿
前述の通り、お寺の周辺はかってのビエンチャンの
“Machtzentrum”(権力の中枢)
です。
権力者の御殿が並んでます。
まずは大統領官邸。

国民に貧しい生活をさせておき、自分だけ御殿に。
社会主義の典型です。

ただ不思議と塀は低い。
鉄条網もない。
タイの王宮の方が塀は高い。
その隣にあるのが、ブルネイの大使館。

大統領官邸の横にあるのだから、仲が良さそうです。
どちらも独裁国家。
それからかっての宗主国、フランス大使館。

その土地は滅茶苦茶広いです。
流石、宗主国。
向かいにラオスの科学省がありましたが、

こちらはボロボロでした。
看板の文字もはがれ落ちてるし、、
唯一、観光省だけは、

植民地時代の家屋で立派。
ビエンチャン ごみの山

間違ってビエンチャンに滞在すると、
- 不味いラオス飯
- ナイトライフの欠如
- 観光名所の欠如
- 購買意欲をかきたてる物の欠如
- ゴミの山
という五重のマイナスに直面します。
何もラオスだけじゃないですが、ビエンチャンはゴミの山でした。
ラオス人、ゴミを路上に捨てます。
何の良心の呵責もない。
もっともそれはタイ人も同じ。
ただタイではでかいゴミ箱を
「これでもか!」
と各所に設置。
ゴミ対策をしています。
ビエンチャンではそれ(ゴミ箱)さえなく、路上はゴミの山。
ゴミ収集車が去った後でも、この有様。

生ごみが腐って臭い。
当然、ネズミは大発生。
ゴミ事情は、カンボジアと酷似。
将来、ここでハンタウイルスが発生してもおかしくない。