
今回のテーマは ラオス飯 です。
地理的にも文化的にも
「ベトナムとタイの中間」
にあるので、
「そこそこ」
期待してました。
実際に行ってみると
「現実」
は、厳しかったです。
この記事の目次
ラオス飯 旨い それともマズイ?
ラオスに逝く前、どんな食事があるのか情報収集。
すると一定の
「兆候」
がある事に気が付きます。
それはユーチューバーが
「旨い!」
と主張しているのは、ほとんどが外国の飯。
まあ、そこはユーチューバーの言う事ですからね。
真に受けては駄目。
しかしラオス飯を
「旨い!」
と言ってるケースは稀。
やっぱりラオス飯はマズイ?
ナイトマーケット

ヴィエンチャンにはナイトマーケットがあります。
それもふたつ。
ひとつはメコン川の河川敷でやってる
「衣料品市」
です。
欲しいものはありません。
行くだけ時間の無駄です。
もう一つが旧市街の真ん中にあるナイトマーケット。
こちらは食べ物の露店が集まってます。
ぱっと見、おいしそうな物がない。
が、勇気を出して串焼きを買ってみました。

肉の味はしません。
激辛です。
味をどうこう言う前に、息を吸い込みながら食べます。
お肉もしっかり硬くて、不味かったです。
全部食べれずに、捨てました。
これに懲りてお次は、タイでも見かけるソーセージ。

中にモチコメとお肉が入ってます。
「美味!」
というものじゃないが、普通に食べれます。
その他、ラオスやカンボジアで人気の鶏の足。

それにタニシ。

それから漬物屋。

正直、ナイトマーケットのラオス飯、おいしいものはなかったです。
子供の頃からタニシや鶏の足を食っていたら、おいしいと思います。
そうそう。
それでも露店は競争が厳しいので、
「露出でポイントを稼ぐ店」
がありました。

勇気あるね~。
Sabai Bakery

ホテルを朝食なしで予約したので、
タクシーで軽食屋まで。
ここで豚ミンチ & 卵サンドを注文。

66万キップ。(460円)。
ちょっとパサパサかな。
パンにバターでも塗ったら、味が飛躍的に向上するのに。
それから牛肉サンド。

66万キップ。(460円)。
こちらはしっとり系でおいしかったです。
元々フランスの植民地
ベトナム、ラオス、それにベトナムでは
「バゲット文化」
が広まってます。
これはカンボジアで一般的なヌンパン。

おいしそうに見えないですが、旨いです。
おまけに安い!
そこら中で売ってます。
が、ビエンチャン旧市街では一軒しか見かけませんでした。
そんなに需要がないようです。
そうそう。
サンドイッチを見かけた旅行系ユーチューバーが
「ラオスは元々、フランスの植民地だったので、、」
と言ってました。
元々植民地の国はありません。
それを言うなら
「ラオスはかって、フランスの植民地だった、、」
です。
日本の政治家が、
「韓国は元々、日本の植民地だから、、」
なんて言ったら、日韓関係は終わりです。
加害国の日本人は、それを察して発言しましょう。
ラオス飯 カオピアック
バゲットよりも人気のラオス飯、カオピアック。
ラオス風うどんです。
タイのクイッテイアオとは麺が違います。
米粉にタピオカ粉を混ぜているので、少し
「コシ」
があります。
私の友人は
「クイッテイアオよりも、カオピアックが好き。」
というほど。
そこでカオピアックで人気の店を探し、PVOという店に行きました。

正確にはベトナム料理店ですけどね。
ここでカオピアックを頼むと、

不味くはない。
が、ベトナム名物の生春巻きは不味かった。

青臭い。
そして激辛。
頑張って二口食べました。
うどんも、

不味かった、、
なんでグーグルの評価はあんなにいい?
タクシー代が無駄になりました。
後日、ビエンチャンで一番人気のカオピアック屋に行きました。

お昼前なのにもう満席。
ここのカオピアックは、

おいしかったです。
ただカオピアックは
「貧しい人の料理」
なので、お肉は
「肉をそぎとった後に残る骨肉」
を使用してます。
勢いよく噛むと、高価な義歯が折れます。
それから店は
「ゴミ捨て場の横」
にあるので、ゲロを吐きそうな
「腐った生ごみの匂い」
が充満。
それがきつかった、、
韓国料理 Yoree

そこでラオス飯は諦めて、何故かビエンチャンに多い韓国料理屋
“Yoree”
に行きました。
ここがグーグルの評価が一番高いです。
そこでまずは韓国を代表する巻きずしを注文。

不味くはない。
が、日本のスーパーで売ってる巻きずしの方が遥かに旨い。
チャジャンミョン(うどん)は、

不味い、、
ナイトライフが終わってるから、ラオス飯に期待してたのに。
困ったらイタリアン
食べるものに困り、旧市街をほっつき歩いていたんです。
もう20時時過ぎ。
ローカルのお店は次々に閉店していきます。
これはマズイぞ!
するとおいしいピザの匂いが漂ってきました。
匂いの方向を見ると、

ピザ屋発見。
匂いが旨そうだったので、思い切って入店。
ピザと

ハムを注文。

これは旨かった。
ただ料金も5000円とほぼ日本並み。
後日、”PDR”
というピザ屋を訪問。
ここのピザも、おいしかったです。

お値段は
「やや」
控え目。
ビエンチャンで飯に困ったら、ここ。
Muchies バーガー

PDR に行く前に、
「不味そうなバーガー屋」
に寄ってみました。
“Muchies Bueger”
です。
もう
“nothing to lose.”(失うものは何もない)
の心境です。
そして期待を裏切らず、

不味い。
食べようとすると、パンが二つに分けました。
フォークもスプーンもないので、手で食いました。
ラオス飯 インド料理 Roti House

でも一番良かったのは、インド料理屋 Roti House 。
ホテルから近く、おまけにお隣は洗濯屋という便利なロケーション。
毎日、オーナーが奥の席に座ってパソコン電話しながら、叫んでます。
ムードとか求めたらダメ。
でもカレーは旨い。

もっとも
カレーはインドを占領したイギリス人が付けた名前。
インド人は
「マサラ」
と呼びます。
チキンマサラよりも、エビマサラのほうがおいしいです。
ナンや

チャパテイ、

それに間にジャガイモを挟んだもの、

まで種類が豊富。
勿論、タンドリチキンも。

ちゃんと注文が入ってから焼いて出すので、時間はかかるが旨い。
焼き飯もうまかった。

ラオスで飯に困ったら、インドかイタリアンがねらい目です。
ラオス飯 菓子パン

ナイトマーケットの端っこで、菓子パン売ってます。
全くやる気のない店員が。
ホテルの朝食代わりに、ちょくちょく買って帰りました。

一個20万キップ(140円)。
ラオスの物価を考えるとやや高め。
でもおいしかったです。
それからコンビニ(ビックCミニ)のシュークリームも

おなかを下すことなく、食べれます。
おまけに安い。
高カロリーが気にならないなら、これで空腹をしのげます。
まとめ
ラオス飯はベトナムやタイではなく、カンボジアに近いです。
国が復興してない、もっとはっきり言えば独裁政権が利益を吸い上げているので、国民は貧しい。
「おいしい物を食べたい!」
というよりは、
「生きるために食べる。」
が主眼。
これじゃ、旨いものが生まれる余地がない。
カンボジアでも同じ。
おいしいものは皆無で、食べれるのは日本食かインド料理。
そしてラオスにカフェが多いのも、カンボジアと似ている。
ラオスで生まれなら
「問題なし」
ですが、おいしい物であふれている日本から行くと、食事に困ります。
そうそう。
ナイトマーケットで牡蠣や鮭(生)を売ってます。
40度近い気温の中。
食べちゃダメ。
私はタイで病院送りになりました。
発展途上国では貝類、生物はご法度です。