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ニコン Z6Ⅲ 高過ぎ! 買ってて良かった D780

投稿日:2024年6月29日 更新日:

ニコン Z6Ⅲ 高過ぎ D780 買って良かった~

ようやく ニコン Z6Ⅲ 発表。

その価格を見て驚愕。

ニコンダイレクトでの価格は44万円(四捨五入)。

高過ぎ!

今回は、

「Z6Ⅲの発表を待たないで、D780買ってて良かった~。」

という話です。

ニコン Z6Ⅲ までの道のり

一眼カメラに執着して、

「ミラーレス化」

を完全に寝過ごしたニコン。

売り上げ激減 + 株価低迷でやっと目が覚めます。

ニコンは何故 キャノンはおろかソニーにも負けたのか?

そのニコンが2018年に

「満を持して」

告知した同社初の本格ミラーレスカメラ Z6。

酷評を受けました。

そこでニコンが

「付け焼刃」

の処置を施して2020年に出たのが ニコン Z6Ⅱ。

名前は

「Ⅱ型」

だが同じカメラ。

Ⅰ型と違うのは

  • メモリーカードが2枚入る
  • 画像処理エンジンを2個にした

だけ。

性能も同じ。

なのに2024年までの4年間、新型の発表なし。

4年間?

いや、私は2018年から6年待ったよ!

「ニコンはきっと、使えるミラーレスカメラを出してくれる!」

と期待して。

高過ぎるニコン Z6Ⅲ

そのニコンZ6の販売から

「ほぼ6年」

も待たせてやっと出た後継モデルZ6Ⅲ。

新機能多数搭載。

以前ここで、

「どうせニコンZ6と同じ(ソニー製)センサー」

と期待していなかったのに、新型センサー搭載。

ソニーがよく許可したね!

不満は

  • ボデイーがZ6Ⅱと(ほぼ)同じで、小指が余る
  • 接眼部がまたよく落ちる安物

くらい。

「待った甲斐があった!」

と思ったのは、価格を見るまで、、。

なんと定価43万5600円!!

参照 : Z6Ⅲ価格

 

ほぼ44万円!

 

米国では2500ドルのZ6Ⅲ。

2500ドル x 160円 = 40万円

一体、ニコンはどの為替レートで価格設定した?

Z6Ⅲ 付属品

さらに!

一眼カメラと違い、ミラーレス買うと付属品が必要になる。

マウントアダプターが3万3000円。

小指が余らないように

「Lブラケット」

を買えば1万円。

CFexpress Type Bメモリーカード(128GB)が2万3000円。

合計50万2500円!

これでカメラだけ。

レンズは別。

高過ぎ!

アマチュアが趣味で買える価格じゃない!

Z6Ⅲ キットレンズ NIKKOR Z 24-120mm f/4 S

その

「別売り」

のレンズがコレ、NIKKOR Z 24-120mm f/4 S。

キャノンユーザーのユーチューバーが

「ズームレンズでは最高の画質」

と評価する程。

「是非、試してみたい!」

と中古で検索。

なんと中古価格が13万円超え!

マジ?

新品価格は13万8000円と、大して変わらない。

参照 : 価格com

 

もっとも何処も

「お取り寄せ」

という状態。

市場に出回ってないので、中古価格が高騰。

これはZ6Ⅲ+NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sの

「キットレンズ」

で買う必要あり。

が、そうなると55万円。

これに

「使用に欠かせない付属品」

をつけると60万円。

どうするよ?

買ってて良かった D780

買ってて良かった D780

ニコン Z6Ⅲの価格見て、

「高い!」

の次に思ったのは

「あの時、D780買ってて良かった~。」

です。

ニコンD780 今更買う価値あるの?

確かにZ6Ⅲには

「6年振り」

の新しいセンサーが入ってます。

もっと解像度のいい写真が撮れるかも。

しかし!

御覧の通りD780で撮れる映像はすでに秀逸。

これ以上の解像度が要る?

さらに!

解像度のいい映像が撮れるとしても

「100%拡大しないと、Z6Ⅲとの違いがわからない!」

なら新しいカメラを買う必然性はなく、単なる所有欲。

そこで提案。

「Z6Ⅲは高い!」

と思った方、いっそD780を購入しては?

だって今なら、ニコンのカッシュバックキャンペーン中で

5万円引き!

Z6Ⅲの半額以下で買えるよ!

 

半額でも画像は秀逸。

さらにこんな利点もある。

グリップ

ニコンD780 グリップ!

D780の最大の利点はコレ、グリップです。

やっぱり一眼カメラのグリップは素晴らしい。

小指が余らない!

重いレンズを装着しても、指をひっかけるだけで不安がない。

「グリップのないカメラ」

を買う人の気が知れない、、。

Voigtländer58mm F1,4

私が持っているFマウントレンズの中で

「一番シャープ」

なのはVoigtländer58mm F1,4です。

Voigtländer NOKTON 58mm F1.4 SL II N

中央から端っこまで

「キレキレ」

の写真が撮れます。

キレキレの写真

背景の光源が玉ボケします。

玉ボケ

中古品豊富。

新品もあるよ。

程度のいい中古レンズは4万円~。

Tamron 17-35MM F2,8-4

次にシャープなレンズが、タムロンの広角レンズ17-35mm F2,8-4。

幻の神レンズ Tamron 17-35mm f/2.8-4 di osd

「下手な単焦点」

よりもシャープです。

そして絵のような発色。

広角レンズで撮った写真

殺風景な名古屋市内の風景が、見事な景色に見えてきます。

ほぼ単焦点のシャープさ。

エッジまでキレキレ~。

広角レンズで撮った峡谷

そして逆光に強い!

残念ながら、

「あまり売れなかったレンズ」

なので中古品の数が少なく、あっても5万円とちと高価。

望遠はNikkor Af-s 70-200mm F4で決まり!

お次はニコンの70-200mm F4。

Nikon AF-S NIKKOR 70-200mm f4G ED VR 第一印象

シャープ!

同じ70mm撮るなら24-70mmではなく、70-200mmを!

レンズを取り換えるのは面倒。

だけど帰宅してから写真を見て、

70-200mm で撮った写真 Z6Ⅲ

「シャープ!」

と唸ります。

お城の天守閣に登っている人の顔はおろか、

天守閣 Z6Ⅲ

瓦の模様まで見える!

ニコンの70-200 F4はカメラバックのお供です。

使おうが、使わなくても。

マクロはトキナー AT-X 100M F2,8

「Fマウントのマクロレンズはタムロン!」

という人が多いです。

が、本当にシャープなのはトキナ100mm F2,8 です。

トキナー AT-X ProD 100MM F2,8 Macro 今度は本物?

おまけに激安。

写真はシャープ!

マクロレンズで撮った紫陽花 Z6Ⅲ

そしてボケが素晴らしい。

背景が解けます。

マクロレンズで撮った花 Z6Ⅲ

光源があると玉ボケになります。

F5でも。

AFは高速。

私は

「売れ残りの新品」

を3万2000円でゲット!

まとめ

ユーチューバーが、

「Z6Ⅲは値段を見るな!」

なんて叫んでましたよ。

ほぼ投資詐欺のレベル。

驚くなかれ、Z6Ⅲの価格ドイツでは3000ユーロ!!

今の為替レートで51万6000円。

ケチで有名なドイツ人は絶句。

アマチュアがニコンZ6Ⅲ+キットレンズを

「清水の舞台から飛び降りる」

決心をしないで買える値段になるのは2~3年後。

それまでニコン780Dで過ごしては?

ニコン Z6Ⅲ ダイナミックレンジ問題

まだ公式な販売開始前なのに

「ニコンZ6Ⅲのダイナミックレンジは、Z6Ⅰよりもかなり悪い!」

との報道。

ニコンはZ6Ⅲを

「ハイスピードカメラ」

として売るために、ソニー製の部分積層センサーを導入。

44万円もするカメラなのに、なんで

「部分積層」

にしたのか、そこが

????

です。

「44万円もするカメラなんだから、Z8の積層センサーをそのまま使えばいいじゃない!」

って思いますよね。

まあいい。

その部分積層センサー、その複雑な構造によりダイナミックレンジが低下。

これを最初に報道したサイトに、

「今後は貴サイトに新型カメラは提供しない。」

とニコンが圧力。

すると

「ニコンZ6Ⅲのダイナミックレンジは、Z6Ⅰよりもかなり悪い!」

と書いたサイトが、

「ニコンZ6Ⅲのダイナミックレンジは問題ない!」

と書き換え。

ニコン、かなり焦ってますね。

ニコンへの提言

明らかにニコンZ6Ⅲは、コンセプトミス。

どの購買層にカメラを買ってもらいたいのか?

これを決めてカメラを開発しないで、

「新型出せば、買うだろう。」

と開発を始めたのが敗因。

そもそもZ6シーズは

「アマチュア向きカメラ」

なのに、

「プロ向きのカメラ」

に仕上げてしまった。

まあいい。

作ってしまったのは、

「見なかった事」

にはできない。

そこで次のモデルへの提言。

まずカメラボデイーはZ8のボデイーを使用。

接眼部(ファインダー)も、

「ズボンに当たる度に、落ちる。」

という安物ではなく、

「カメラが壊れても落ちない。」

というZ8のまんま。

センサーガードも節約しない!

そのまま付ける!

その代わり、イメージセンサーはD780,Z6Ⅰと同じもの。

プロセッサーだけExpeed7。

カードはSDカード2枚。

これを34万5800円で売ってくれ!

だったら買うよ!

-お買い物, 趣味, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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