観光 雨にも負けず

世界遺産 五箇山 相倉集落をD780で撮れ!

投稿日:2023年7月8日 更新日:

世界遺産 五箇山 相倉集落をD780で撮れ!

白川郷と一緒に

「世界遺産」

に登録されたのに、

「誰も知らない世界遺産」

の五箇山(ごかやま)の合掌造り村。

知名度を上げるべく

「探検」

に出たのに、危うく返り討ち。

流石、誰も知らない世界遺産!

相倉集落

その五箇山の合掌造り集落が、菅沼集落 & 相倉集落です。

皆まで言えば、五箇山には合掌造りの家屋が

「ここ」

「そこ」

「あそこ」

に点在しています。

合掌造りの家屋がまとまって存在しているが、菅沼集落 & 相倉集落です。

菅沼集落はこの前紹介したので、

今回は相倉集落です。

「あいのくら」

と読みます。

27の家屋中、20棟が合掌造り。

ということで今回はたっぷり3時間も撮影時間を設けました。

行き方

行き方

相倉集落へは菅沼集落からバスで30分ほど。

料金は580円(だった筈。)

こんな停留所があり、中にはコインロッカーが。

200円で重いパソコンやお泊りセットを収納。

体が

「嘘」

のように軽くなりました!

ここから

「熊の出そうな坂道」

を10分かけて昇っています。

ほらね!

10分ほどで到着。

質問
お金取るの?

 

駐車場代金だけ!

見る分はタダ!

なので時間があれば、少しでも散財していきましょう!

全景撮影スポット

全景撮影スポット

時間がたっぷりあるので、まずは

「全景撮影スポット」

に行ってみることに。

徒歩5分?

自衛隊の

「高良山走」

をすれば5分。

歩くと10分。

でも坂道は、そんなに急じゃない。

(個人差があります。)

問題はその眺め。

「絶景じゃない!」

と思ったアナタ!

だから

「全景撮影ポイント」

なんです。

まるで

「一休さん」

ですね。

相倉集落、あなどれず!

ビューポイント

ビューポイント

「苦労して昇ったのに、がっかりした。」

というあなたに朗報。

村の反対側に

「ビューピント」

がありました。

ただの丘なので登るというほどでもない。

でもここも

ビューポイント(見学台)で、

“nett”(そこそこ)

な景色。

合掌造り

合掌造り

などと愚痴を言っていないで、肝心要の合掌造りの家屋を見ていきましょう。

御覧の通り観光客の数はまばら。

でも菅沼集落の

「倍」

は居る。

「そこそこ」

繁盛していたのが、集落の入り口にあるお土産屋、

それに集落の真ん中にある軽食屋。

この二軒だけが

「世界遺産登録」

から、多少は得をしている様子。

あとは駐車場の売り上げだけ。

残りの25軒にとっては、

「迷惑な話」

なのかもしれません。

だって洗濯物を干している所を撮影されて、うれしくはないよね~。

元祖合掌造り?

元祖合掌造り?

相倉集落の

「最大のアトラクション」

が元祖合掌造り。

一説では、

「ここから合掌造りが始まった。」

そうです。

もっとも

「邪馬台国は奈良にあった説」

同様に、異論もあり。

でもなんとなく

「信憑性」

を与えてくれるのが、この元祖合掌造り。

横から見るとこう。

唯一、小さな入口から光が入るだけ。

昭和の初期までは人が住んでいたそうです。

凄いですね!

画家の角度を探せ!

画家の角度を探せ!

ユーチューバーが、

「白川郷よりも良かった相倉集落!」

なんてやってますが、真っ赤な嘘。

相倉集落、それに菅沼集落は、白川郷に逆立ちしても勝てません。

だって富山県民だって、

「どうせ行くなら」

と白川郷まで行きますからね。

五箇山が白川郷に勝てないのは、白川郷のような

“Malerswinkel”(画家の角度)

がないから。

質問
何ソレ?

 

これです。

無造作に家屋を建てたのに、

「絵」

になってますよね。

これがないと

「映えない」

ので観光客は来ない。

しかし!

17mm~200mmまでの画角を撮影できるレンズを、4本持ってきた!

あ~重かった。

画角を変えて

「画家の角度」

に挑戦します。

広角レンズ

まずは広角レンズで撮影。

普段なら見ることのない画角なので、新鮮に映ります。

一番気に入ったのが、

「元祖合掌造り」

を入れた写真でした。

望遠レンズ

お次は望遠レンズです。

これも肉眼では

「ありえない画角」

なので、新鮮に見える効果があります。

村の主要道路の光景。

なのに観光客は4名(私を含め)。

日曜日なのに!

最近は小学生でも携帯ゾンビ。

でもここ相倉集落の子供たちが、私の子供時代と同じように、集まって遊んでいたのが印象的。

携帯ゾンビにだけは、なって欲しくない。

なんとか複数の合掌集落を収める事で、

「画家の角度」

を探しましたが、

やっぱり駄目。

「ない袖はふれん。」

です。

ただし!

旅行者にとってはとってものどかで、小鳥のさえづりが聞こえてきて、心が穏やかになります。

実際に住めば

「そんな悠長な事は言ってられない!」

でしょうけどね。

まとめ

皆さんの予想通り、

「白川郷を見たら、合掌造りは基本、これでマスター」

です。

それ以上の発見はありません。

でも、

「立山アルプスに行く際に、通るよ!」

というのなら、見に行っても損はしない。

質問
どっちがお勧め?

 

両方見ている時間がない!

という貴兄には、菅沼集落を薦めます。

「秘境感」

がもっと楽しめる上、集落の隣には、

「廃村」

になった合掌集落群が、立ち並んでいます。

もし機会があれば、次回はここを重点的に攻めたいです。

-観光, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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