観光 雨にも負けず

高岡市 土蔵造りの街並みをNikon D780で撮れ!

投稿日:2023年10月7日 更新日:

高岡市 土蔵造りの街並みをNikon D780で撮れ!

6月の初旬に決行した富山旅行。

消化不良でした。

このままでは終われぬ!

と、リベンジを惑星ゴルゴドスに誓う!

そして7月末、何を血迷ったか38度を超える

「熱中症警報」

が出ている最中にリベンジを決行。

それとも返り討ちになったのか?

乞うご期待。

富山県高岡市とは?

富山県高岡市とは?

高岡市は人口16万人。

富山で第二の大都市だ。

かっては富山湾での交易で大儲け。

ブイブイ言わした過去を持つ。

当時、大金を稼いだ商人が、

「土蔵造り」

と呼ばれる豪華な邸宅を建造。

もっとも

「蔵造りの街並み」

と言えば埼玉県川越市が有名。

が、遠過ぎる。

そこで

「近場」

の高岡市で土蔵造りの家々を堪能することに。

過疎の町

過疎の町

高岡市はかって人口が18万8000人を超え、

「20万人まであと一息!」

だったのに、以降、人口減少が止まらない。

質問
何で?

 

産業が(少)ない。

高岡にある産業の多くは俗に言う

「伝統産業」

に従事しており、仕事は減る一方。

それは高岡市の駅前を見れば、一目瞭然。

これから一番人が増えるお昼時に着いたのに、見事なシャッター街。

駅前ですよ!

人も歩いていないし~。

「このままではジリ貧になる!」

と悟った高岡市が、

「イチかバチかの賭け」

に出たのが、新幹線の新高岡駅建設事業。

「観光事業で町の活性化を!」

と考え、街の予算の大半を新高岡駅建設に出費。

が、観光客がやってこない。

お陰(工事費の支払い)で高岡市はジリ貧ではなく、

「ドカ貧」

になったんです。

高岡市議会員の米国視察旅行

その

「ドカ貧」

の高岡市議会員が米国への視察旅行を計画。

その旅費1130万円。

視察旅行なんて言っても、所詮は自民党の女子会の

「おパリ旅行」

と同じく、ほぼ公費の観光旅行。

裕福な東京の都議会ならともかく、ドカ貧の高岡市議会が企画するもんじゃない。

そもそも視察に行って、何が変わる?

市議会の決定のお陰で町がドカ貧になったんじゃ!

そんな金があったら、

「高岡市救済計画」

「賞金1000万円」

で公募しなさい!

ドカ貧の町の利点

ドカ貧の町の利点

そのドカ貧の高岡市、なんと路面電車を運行しています!

ドイツでは人口が25万人以上ないと、路面電車は赤字。

高岡市は間違いなく、大赤字。

この電車を見てください。

皆さんが生まれる前の製造ですよ!

まあ、とは言っても

「ドカ貧の町の利点」

もある。

それは金がないので、古い町並みが残る事。

見てください、この渋い建物。

名古屋じゃ、私が大学時代に

「塾の講師」

をしていた建物は取り壊され、

「あっれ、どこだっけ?」

とその場所がわからない。

高岡市なら20年経っても、そのまま残ってる!

見てください、この見事な

「わざさび」

が出ている民家を!

こんな家屋がそこら中に建ってます。

これを高岡市再生の武器に使えないものか、、。

高岡市 土蔵造りの街並みをNikon D780で撮れ!

高岡市の古い町並みは

「山町筋」

と呼ばれています。

高岡駅から歩いて10分少々。

あとでわかったんですが、路面電車で3駅目。

次回行くときは路面電車を使います。

ここが山町筋の交差点。

写真の奥が、

「土蔵造り」

の家々が並ぶ通りです。

早速、見に行きましょう!

おおお!

立派やな~。

屋根の飾りが凄い。

名古屋だと

「有松」

が一番綺麗な古い町並みですが、こんな見事な屋敷はない。

この屋敷はさらに立派!

屋根の上の飾りが凄い。

そのまま江戸時代の映画撮影できそう。

高岡市議会議員よ!

1130万も意味のない視察という名前の観光旅行に使うなら、この観光資源をSNSで発信しなさい!

モデルに着物を着せて、高岡の土蔵作りを背景に広報写真と動画を作成。

映えるよ!

でも今は

「誰も来ない」

から、御覧の通り観光客はゼロ。

まあ、38度だからね。

その奥には、まだまだ続く蔵作りの家々。

命に係わる猛暑の真昼間、歩いているのは私だけ~。

撮影には言うことなし!

滅茶苦茶暑いけど!

旧富山銀行本店

交差点の向こう側にも

「古い町並み」

が続いています。

その中でも一番の見所がこのレンガの建物。

旧高岡共立銀行本店です。

その後、建物は何度か持ち主を変え、最後は富山銀行が所有。

そのため、旧富山銀行本店ともいわれます。

問題はここから。

持ち主が

「維持に金がかかる。」

と高岡市に寄贈。

が、高岡市にも金がない。

すでに建物は老朽化して、あちこちにヒビが、、。

でも改修工事ができない高岡市。

なのにドカ貧の町の市議会議員が1130万もかけて、研修という観光旅行に行くよね。

外見を見るとまだまだ立派です。

でも近づいてみると、えらく乱暴に看板を取り外した跡が、、。

なんで看板を外す?

しかもこんな大穴を貴重なレンガに開けて?

おまけに穴をあけたまま。

セメントで埋めないと水分が入るでしょ!

こちらの看板も石に盛大に穴をあけてる。

まだ穴も塞いでない。

高岡市には歴史的建造物を保存する気もなければ、金もない?

こんな有様を見ると暗い気分になりましたが、それでもこの通りは綺麗です。

山町筋

山町筋

高岡市のもうひとつの

「古い町並み」

が山町筋(やままちすじ)。

高岡では通りを

「筋」

というみたいですね。

ここはかって高岡の繁栄の元になった

「金物業」

が集まる通り。

その技術を発揮して、あちこちに描写の優れた銅像が建ってます。

まあ、綺麗ですけどね。

せいぜい200mほどの通りです。

端から端まで、それも二回歩きましたが、

「これは是非、写真に収めておきたい!」

というものはなかったです。

個人的には山町筋が一番よかった。

仏具の町?

仏具の町?

高岡市内、廃業している店舗が多かったです。

駅に近い駐車場まで廃業してました。

営業しているのは銀行か仏壇屋。

とにかく仏壇屋の数が半端ない!

高岡と言えば、仏像とお寺が有名です。

そのせい?

仏像見ても心がわくわくしないし、お寺で説教受けるのも嫌なので私はスルーしました。

高岡郊外の観光地 射水市

今でこそ落ちぶれていますが、高岡市は交通の要所。

ここを通らないと富山市に行けません!

名古屋から来るとね!

又、富山の各地に行く電車も高岡を経由します。

例。

日本海の漁港射水市に行くにも、高岡市を経由。

折角なんで

「万葉線」

というロマンのある名前の路面電車に乗車。

射水まで行ってみることに。

質問
何があるの?

 

港があります。

そこは海王丸が停泊。

その横には日本海軍、訂正、海上保安庁の巡視艇が停泊。

まあ、折角富山まで来たんだし。

日本海を見てもいいよね。

死ぬほど疲れました。

が、熱中症で倒れることなく10時間の

「灼熱の撮影地獄」

を終了。

名古屋在住の皆さん!

名古屋と言えば、見る物がなにもない町。

どうです高岡市?

キトキトライナー(高速バス)で3時間半の旅です。

是非、この連休に!

-観光, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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