観光 雨にも負けず

日本の誇る世界遺産 白川郷をD780で撮れ!

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日本の誇る世界遺産 白川郷をD780で撮れ!

ゴールデンウイークの直前に、

「日本の誇る世界遺産 白川郷」

に行ってきました。

いい写真が撮れたので、

「ふふふ」

と一人で満足していないで、ここで共有したいと思います。

白川郷 腐っても鯛?

実は去年も、

「行くか白川郷?」

とYoutubeを見ていたんですが、

「軽食屋とお土産屋ばっかなの?」

という印象を得ました。

「馬籠宿の二の舞」

は避けたいので、

計画中止。

今年になって、

「もう日帰りで行ける観光名所は残ってない!」

ので行ってみることにしました。

行ってもがっかりするだけ?

それとも

「腐っても鯛」

なのか?

名古屋から行くなら高速バス

名古屋から行くなら高速バス

名古屋から白川郷へは高速バスが一番便利です。

乗車時間は2時間40分。

往復料金6000円。

ゴールデンウイーク直前ということもあって、バスはがらがら。

「好きな所に座ってや。」

と運転手。

白川郷に着いてからトイレで身支度を整えていると、

「ゴールデンウイークになると、あの最後のトンネルから大渋滞。ここまで1時間かかるでよ!」

とバスの運転手。

連休に白川郷に車で行かれる方は、お覚悟あれ!

日本の誇る世界遺産 白川郷をD780で撮れ!

「バスの停車場から、白川郷への行き方がわかない!」

とお悩みの方、心配要らず。

他の観光客の後ろをついていくだけ。

不動産屋の手口を引用すれば

「徒歩5分」

です。

もっともまっすぐ行くと、お土産屋や軽食屋が軒を連ねる、

「ショッピング通り」

です。

「腹が減っては、、。」

という方は直進。

まずは観光!

という方は

「左側」

を歩いていきます。

集落の入り口が、

もう綺麗。

そして立派な合掌造りの家屋が見えてきました。

大雑把に言うと、白川郷の家屋の半数以上は普通の家。

ちょうどこんな感じ。

合掌造りの家屋は少数派です。

ここでは合掌造りの家屋ばかり紹介するので、

「全部、合掌造りなんだ!」

と思われませんように。

その立派な合掌造りの家屋も大半は、

  • 民宿
  • カフェ
  • 博物館 & 資料館

です。

もっともカフェはこんな感じで、過度の宣伝はなし。

ただお土産屋になると、もう見るに見かねない。

あまり派手にやると、世界遺産を取り消されるよ!

風景画の撮り方

ここで、

「カメラ買ったばかりです!」

という方にアドバイス。

風景画はポートレートと違い、

「退屈な写真」

になりやすい。

そこでちょっとアクセントを加えてあげましょう。

まずは

「これを見せたい!」

という被写体の前に

「その他の被写体」

を入れて撮る方法。

言うなれば

「じらし戦略」

ですね。

他の被写体を入れることにより、絵が引き締まります。

又、すべて同じ被写体なのに、新鮮で飽きません。

その応用編が

「背景に重点を置く撮り方」

です。

背景に素晴らしい景色がある場合は、

合掌造りの家屋を

「前置き」

に利用して、バックの壮大な景色を入れてやります。

カメラを買ったばかりだと、被写体のみに熱中します。

「いい写真が撮れたぞ!」

と家に帰って撮った写真を見ると、なんだか興醒め。

結局、

「うまく撮れない。」

とカメラを放棄する人が少なくない。

折角、綺麗な背景がある場合は、これを入れた構図を考えましょう。

白川郷が独り勝ちしている理由

実は、

「世界遺産に登録されている合掌造り集落」

は白川郷だけじゃない!

でも白川郷が独り勝ち。

それは

  1. 我慢できるアクセスの悪さ
  2. 有名な”Malerswinkel”(画家の角度)

の2つが原因です。

富山にある世界遺産は、どっちから行くにしても遠い。

加えて、

「これ!」

という被写体の角度がない。

白川郷はこれを意識してか、こんな遊歩道を設置。

歩くだけで、見事な構図の写真が出来上がる。

これでいい写真が撮れなかったら、

「そんなカメラは捨ててしまえ!」

です。

自衛隊の上官の言葉を引用すれば。

旅行のパンフレットで用いられている有名な画家の角度は、コレ。

偶然なのか、それとも故意に角度をずらして家屋を建てたのか?

誰もが写真を撮らずにおられない

「画家の角度」

が出来上がってる。

そこで私はちょっと趣向を変えて、望遠で挑戦。

画角を広げてやると、

青い空に鯉のぼりが舞っていて、いい感じ。

ただし!

大汗をかいて上った丘の上からの眺めは、

「ぼちぼち」

でした。

私は帰る前に昇ったので、やや逆行。

午前中に昇ると、もっといい写真になるかも?

庄川添い

庄川添い

白川郷の集落は、庄川のほとりに築かれています。

これまで紹介した家屋は、標高が高く洪水から守られた

「右岸」

の様子です。

左岸にも見所があります。

桟橋もあるでよ。

私は右岸を4時間歩いてから、丘の上にまで登ったら、

「もう限界」

とバス停まで戻って、ちょうどやってきた名古屋行のバスに飛び乗りました。

時間のある方は、右岸にも挑戦あれ!

行く価値あるの?

行く前までは、

「がっかりかな?」

と覚悟してましたが、

「腐っても鯛」

でした。

世界遺産だけに写真を撮るスポットが多い!

又、日本の観光名所に行くたびに感心するんだですが、トイレが多い!

おまけに無料!

“Fazit”(まとめ)は、

“Besser als gefürchtet!(心配していたより、よし)

でした。

それこどころか、

「今度は雪が積もっている光景を見てみたい。」

と思ったほど。

写真を見たドイツ人も、

「逝ってみたい!」

と言ってました。

外国人にはウケます。

-観光, 雨にも負けず

執筆者:

nishi

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