
今週、高騰していたラインメタル株が急激な修正に見舞われた。
なんと最高値から30%も下落!
これは
「落ちてるナイフ」
それとも
「いざ鎌倉!」
なのか。
セルオフ投資家の私は勿論、
「いざ鎌倉!」
と、財政出動。
これが吉と出たか、それとも凶か?
報告すます。
この記事の目次
ラインメタル 何してる会社?
“Rheinmetall”(ラインメタル)
は、ドイツ最大の軍需産業です。
創業は1889年。
そう、ヒトラー生誕の年です。
ここで説明したので、同じ解説は割愛しますが、
ラインメタルは軍需用品のデパート。
各フロアには
- 駆逐艦
- 戦車・装甲車
- ミサイル
- 自走砲・榴弾砲
- 軍用車両
- 軍用衛星
- 各種ドローン
- 弾薬
など、戦争に欠かせないものを数多く取り揃えています。
とりわけ155mmりゅう弾の製造量では世界一。
株価2000%増
ロシアによるウクライナ軍事侵攻後、ラインメタル株は爆発。

最高値は2025年10月に記録。
2000ユーロを突破しました。
3年間でほぼ2000%増です。
あの Nvidia だって過去3年間で
「たったの1000%増」
です。
まさに人生で一度巡り合えるかどうかのチャンス。
なのにこのチャンスを逸しました、、
過去3年間、
と自問自答。
が、高騰している株は修正が怖くて買えない、、、
ラインメタル株 修正到来!
そこで
「ラインメタル株が修正したら買う!」
と決めていたのに、落ちない、、。
唯一、2025年4月の
「トランプ関税」
で短期間下げた程度。
しかし!
「待てば海路の日和あり」
です。
2025年11月から待ちに待ったブラックフライデーセルオフが、始まった!
チャートで見てみましょう。

私がみた最安値は1407ユーロ。
最高値が2000ユーロなので
1407 ÷ 2000 = 0,7035
そう、最高値から30%も下げました。
トランプが提唱したウクライナ和平案です。
しかし!
この
「和平案」
の内容は
「ほぼ降伏案」
です。
「絶対に合意に達する筈がない!」
と直感。
この安値を利用して、儲けるチャンス!
ラインメタル株 いざ、鎌倉!それとも落ちてるナイフ?
暴落している株を
“ein fallendes Messer”(落ちてるナイフ)
と比喩します。
「今、掴むと血だらけになるよ!」
というわけです。
株式市場が
“Bärenmakt”(熊市場)
になっている時は、その通りです。
しかし!
“Dip”(一時的な凹み)
の場合は、勇気を出して、
「いざ鎌倉!」
と投資すると、その勇気が報いられることが度々。
どっちを選ぶ?
セルオフ投資家の私は勿論、いざ鎌倉です!
儲かった それとも続落?
2025年12月1日、18時(日本時間)にラインメタル株を
「1422ユーロ」
でオーダー。
数時間後にオーダー完遂。

青い⇒がオーダー完遂の瞬間です。
その後もどんどん株価が下がり、最安値が1407ユーロでした。
余剰金で
「追い買い」
したかったんですが、
「株価が1400ユーロを割った際の予備軍」
として待機。
すると米国市場のオープンで、株価は上昇に転向。
今、12月5日(金曜日)です。
ドイツマーケットはまだお休み中。
果たして木曜日までの4日間で
「いざ鎌倉投資!」
は、儲かったのか?
![]()
8.30%のプラスでした。
1416ユーロ(25万円)の含み益です。
しまった!
という後悔はありますが、
「3年前のリベンジ」
ができたので、満足です。
おまけ リベンジ投資 Vonovia 編
これまで書く機会がなかったので、先々月の
「リベンジ投資」
を今になって報告。
今、(まだ)名古屋に住んでいるのは、ドイツに帰ってもアパートがないから。
いや、ありますよ、お金を出せば、、
60~70㎡の快適なアパートをアウグスブルクで借りると、家賃が30万。
名古屋で我慢すれば、半分以下。
ちなみに健康保険は毎月7万3000円。
電気代、水道代、保険代、家賃などの必要経費だけで月40万。
名古屋なら1/3。
そりゃ~住むよね、名古屋に。
ドイツに帰れない腹いせに、欧州最大のアパート賃貸業者
“Vonovia”
の株を買いました。
家賃高騰、不動産価格高騰で業績は改善。
なのに株価は底値圏。

こういう
「業績が回復しているのに、株価はまだ底値圏」
は、私の大好きな投資銘柄。
株価は修正済み。
さらに下落しても、微々たるもの。
あとは株価が回復するのを待つだけ。
”On top”(加えて)
配当金が1,26ユーロ/株。
今の株価で4.7%。
1600株買ったので、
1600 X 1,26 = 2016 ユーロ(36万円)
“Was will man mehr?”(これ以上、何を望む?)
来年は配当金で300万越えを目指します。
