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ドイツ空軍 盗聴スキャンダル!ショルツ首相の嘘が発覚?

投稿日:2024年3月14日 更新日:

ドイツ空軍 盗聴スキャンダル!ショルツ首相の嘘が発覚?

ドイツ空軍将官の

「㊙の軍事会議」

が、ロシアに盗聴されてしまった!

ロシアは盗み聞いた会議の内容を

「西側の汚い反ロシア工作」

として公開。

ドイツ空軍ばかりか、ショルツ首相まで

「面子が丸つぶれ」

となっている。

以下に詳しく解説しよう。

ドイツ空軍 盗聴スキャンダル!ショルツ首相の嘘が発覚?

ショルツ首相と言えば、あの

「薄笑い」

がトレードマーク。

怒っているのか、楽しいのか、全くわからない。

もうひとつの特徴が明言(決定)を避ける事。

要するに

「へらへら笑っているだけ。」

なのである。

そのショルツ首相、タウルス巡行ミサイルのウクライナ提供についてこれまで逃げまくってきた。

それどころか、

「タウルス」

という言葉さえ避けて、

”eine weit reichende Waffe”(長距離まで届く武器)

という言葉を使う程。

 

野党は勿論、与党内からもその

「政治スタイル」

に批判が集中、

「賛成なのか、反対なのか、はっきり言え!」

と圧力が高まった。

そこでショルツ首相はコメントを出す事を余儀なくされ、

「タウルス巡行ミサイルのウクライナ提供はない。」

と明言した。

 

首相はその”Nein”(拒否)の理由を

「ドイツ兵じゃないと、タウルス巡行ミサイルは扱えないからだ。」

とした。

すなわち!

ドイツ兵がウクライナ領内でタウルス巡行ミサイルの操作を手伝えば、

「ドイツは紛争当事者になる。」

との理屈である。

この理由は、連立与党の政治家からすぐに横やりが入ったほど、非常に危なっかしいものであった。

とは言っても、

「腐っても鯛」

ともいう通り、

「腐っても首相の言う事」

なので、野党はひとまずはその言い分を認める事にした。

が、ドイツで

”Lügen haben kurze Beine.”(嘘はすぐばれる)

という通り、

「ショルツ首相の嘘」

も長続きしなかった。

シンガポール航空ショー

2024年2月、シンガポールで航空ショーが開催された。

欧州からはエアバスの大御所、それにドイツ空軍の将官も視察にシンガポールを訪問した。

宿泊先のホテルに帰った将軍は、同僚との㊙会議にリモート出席。

会議の議題のひとつが、

「タウルス巡行ミサイルのウクライナでの運用」

であった。

空軍の将官達は巡行ミサイルタウルスで

「プーチンの誇り」

であるクリミア大橋を撃破する方法を議論した。

その際、

「ウクライナ兵によるタウルス巡行ミサイルの運用。」

についても意見交換。

そう、ドイツ空軍の将官によれば

タウルス巡行ミサイルはウクライナ兵だけで運用できる

 

という。

この盗聴スキャンダルは

「ロシアに盗聴された間抜けなドイツ空軍」

だけではなく、

「ショルツ首相の嘘」

がばれたのが大きな意味を持つ。

野党はショルツ首相を国会の査問員会にご招待して

「白黒つける」

事を要求した。

勿論、与党はそんな要求を呑む筈もなく、

「防衛委員会」

にて、原因と対策が論議される事になった。

何故、盗聴された?

そもそもドイツ軍には、

「盗聴不可能なサーバー」

がある。

大事なリモート会議はこのサーバー上で行われる。

なのに何故、㊙の会議内容が盗聴されたのか?

「ドイツ軍の盗聴不可能なサーバーが、盗聴されたのではないか?」

など、いろんな原因が憶測がされた。

が、原因は実に簡単だった。

シンガポールのホテルからリモート会議に出席した将官が、

「ホテルのWi-Fi」

を使ってリモート会議に参加していたんである。

ロシアが政治家や軍の高官が泊まるホテルのWi-Fiを盗聴しているのは、

「当たり前」

の常識なのに、空軍の将軍という立派な立場にありながら、

「軍の規定」

さえも守れていなかった。

皆まで言えば、会議のもうひとりの参加者、ドイツ空軍の最高監督官でさえ、

「民間のWi-Fi」

を使っていた。

国防大臣 軍の前に立つ

日本であれば、

「規定に乗っ取り厳正に処分いたします。」

と防衛大臣がコメントする。

ドイツの国防大臣は軍の前に立ち、

「プーチンの策略の為に、有能な軍人を処分する気はない。」

と軍をかばった。

こういう態度は兵士にとても好まれる。

流石、かって

「軍役」

を経験した国防大臣だけのことはある。

もっともこの盗聴スキャンダルに

「セクハラ スキャンダル」

が続けば、

「即クビ!」

になることは言うまでもないが。

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執筆者:

nishi

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