トランプ関税(相互関税)発表で株式市場はセルオフ!
優良銘柄が10%も下落。
高くて手が出なかったNvidia、100ドルを割る日は近いっ!
今、買う?
この記事の目次
楽天家
そもそも投資家を筆頭に、経済アナリストは
「驚くほど」
楽天家です。
1940年6月、投資の達人コストラーニ氏がパリで働いていたんです。
すると友人が自宅に押しかけてきて
「もう戦争は終わりだ。明日、どの株を買えばいい?」
と迫ります。
驚いた達人が
「ヒトラーが死んだのか?」
と尋ねると、
「ドイツ軍はパリ郊外までやっきた。もう戦争は終わる。」
とイケイケどんどん。
一方、
荷物をまとめると、米国に逃亡。
このように投資家は楽天家過ぎるため、
「一寸先も見えない。」
事が多いです。
今回も、これが証明されました。
外れた予想
トランプが4月2日に相互関税を発表するのは、以前から告知済み。
すると多くの経済アナリストは、
と予測。
その中でも一番強気だったのは、日本の野村證券。
その
「予測」
にそそのかされ、4月1日、2日は
「ラリーを乗り過ごしちゃう!」
と買い注文が殺到。
4月2日夕刻、トランプ関税が発表されると、株価は奈落の底に、、。
野村証券を信用してなくて良かった~。
トランプ関税 DAX 修正(調整)領域に突入か
年初来、
「イケイケどんどん!」
だったDAX(ドイツ株式インデックス)。
1ヶ月以上も前から、
「修正に備えよ!」
と警告してきました。
トランプ関税で遂に修正到来。
正式には、
「最高値から10%以上下落すると、修正(調整)突入」」
と言われています。
それは
「2万1077ポイント」
です。
来週中には行くんじゃない?
と思ってたら、金曜日に逝きました。
トランプ関税 RWE株 売却
売り相場になると
「真価」
を発揮するのが
”Defensive”(防御株)
です。
先見の明で去年、電力会社の株を3銘柄取得。
2銘柄は売却済み。
まだ残っていたのがRWE。
トランプ関税の発表で、株価上昇!
“Jetzt oder nie!”(今だ!)
と売りました。
赤い⇒が買値。
青い⇒が売り値。
税金を払った後の利益率が17%。
追い買いしていたお陰で、おいしい利益をゲット!
しかし!
現金を持っていても、インフレでお金を失うだけ!
そこで
「株が目一杯、落ちないかな~。」
と都合のいい事を考えたら、大暴落!
追い買い
先週、
「フライング」
して買った
- アメリカン エキスプレス
- コインベース
- セールスフォース
の3銘柄。
コインベースとセールスフォースが買値から10%以上、下落。
追い買いのチャンス!
まずはコインベース株がオーダー完遂。
セールスフォース株、夜中の1時まで粘って、オーダー完遂。
今度はちゃんと、
“Xetra”(フランクフルト)
で買ったよ!
ナイキ、アデイダス、それともLVMH?
次は新規投資です。
実はこれまで
「ナイキが60ドルを割ったら、買うよ!」
なんて冗談言ってたんです。
トランプ関税導入で
- ナイキ
- アデイダス
- プーマ
- LVMH
などの銘柄が激安!
とりわけひどいのがナイキ。
55ドルまで下がった!
予想外。
買う?
ちょっと悩みました。
が、ドイツ人が言う
“Luxus geht immer.”(高級品はいつも売れる。)
を思い出しLVMHを買うことに。
夜中の23時まで粘り、赤い⇒で購入。
1年前は800ユーロを越えてたからね!
ワインじゃないが、1年寝かせば
「おいしい価格」
になってるんじゃない?
落ちた英雄 Novo Nordisk 復活するか?
皆さん、
「EUで一番価値ある会社」
をご存じですか?
かってはLVMH。
これを追い抜いたのが Novo Nordisk なんです。
デンマークの製薬会社なんですが、
「痩せる薬」
が大ヒット!
多大の研究費をつぎ込み、
「飲んだら痩せる薬」
の開発を進めたんです。
が、成果(臨床実験結果)が今一つ。
株価が暴落。
トランプ関税には関係ないけど、株価下落。
夜中の24時まで粘り、赤い⇒で購入。
化けるとデカイよ!
トランプ関税で株式市場セルオフ!今買う?
通常であれば、
“buy the dip.”(暴落で買え!)
ですが、今回は要注意。
トランプ関税のインパクトはデカイ!
関税に関係のない銀行株の暴落が不安にさせます。
日経平均を見ても、ジリジリ下がる一方。
嫌~な雰囲気。
私は投資資金を半分ほど入れましたが、様子見中。
もし来週、
「底値を売った!」
と見たら、残りも投資!
それまでは
「戦術予備」
は大事に保管!