観光 雨にも負けず

関の山の語源になった関宿 現存する最長の宿場町

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関の山の語源になった関宿 現存する最長の宿場町

今回紹介するのは関(宿)です。

三重県人に聞いても、

「知らない。」

というほどの秘境。

質問
なんで三重県民?

 

三重県にあるからです。

でも名古屋からもそんなに遠くない。

撮影に行ってきたので、写真を添えて紹介したいと思います。

関宿とは?

関宿とは?

まずは名前から。

江戸時代には、

「鈴鹿関」

として知られた関所です。

都道府県設定で、鈴鹿郡の一部となりました。

なのに

「鈴鹿郡に入るのは嫌じゃ!」

と言い出し亀山市の傘下に。

質問
亀山市?

 

鈴鹿市の西南にあります。

滋賀県までさほど遠くない。

この為、正式には

「三重県亀山市関」

と言います。

問題はここから。

名古屋で

「関」

と聞けば、10人中12人が

「岐阜の関ね。」

「刃物の町ね。」

と言います。

そこで関町は差別化するために、

「関宿」

と呼んでいます。

かっての東海道の宿場町です。

ユーチューバーは

「奈良井宿は現存する日本で最長の宿場町」

と主張。

が、こちらは1Kmもない。

関宿は1,8Kmもあるんです。

こちらが正真正銘の

「現存する最長の宿場町」

です。

行き方

JR関西本線快速

名古屋駅で

「JR関西本線快速 亀山行き」

に乗車。

快速とはいうものの、四日市からは各駅停車の鈍行に。

1時間少々で亀山駅に到着。

ここでおもちゃのような電車

「JR 関西本線 加茂(京都府)行」

に乗り換え。

JR関西本線 加茂(京都府)行

すぐ次の駅が関駅です。

わずか6分の乗車時間。

関駅は、

見事な無人駅。

チケット販売機さえもない。

乗車券は運転手に

「手渡し」

して下ります。

駅前には観光案内図も。

写真中、左端に歩行者用信号が見えます。

ここで道路を渡り、まっすぐ行けば5分で関宿に到着します。

関のひまわり畑

関のひまわり畑

関駅の

「向こう側」

「関のひまわり畑」

として有名。

もっとも私が見た限りでは、かなり微妙。

道の駅

道の駅

関町は

「観光客は道の駅に寄って、お金を落としてね!」

と標識はわざわざ

「道の駅 関宿」

を迂回するようになっています。

「早く関宿に行きたい!」

という方は標識を無視、駅からまっすぐ歩くべし!

私は写真を撮るために

「わざと」

騙されました。

道の駅の先にこんな標識があります。

標識

標識通りに行くと、関駅から徒歩15~20分。

3倍の道のりです。

関地蔵院

関地蔵院

遠回りをして関宿に向かうと、最初に見えてくるのがコレ。

関地蔵院です。

関宿の

「ほぼ真ん中」

にあり関の象徴的な存在です。

どうせ

「真っ赤な嘘」

だろうから

「寺の言い伝え」

は省略。

関地蔵院

カメラとレンズの性能を試すには、絶好の被写体。

寺の前には石碑があります。

ドイツでこんな石碑を建てると、

「酔っ払いドダイバー」

が激突して、ボロボロになります。

こちらは傷ひとつなし。

会津屋

会津屋

寺のお向かいに関宿の有名な飯屋

「会津屋」

があります。

月曜日と火曜日はお休み。

ドイツ生活が長くなると、食事への関心が薄れます。

質問
なんで?

 

何を食べてもマズイから。

よく日本からのテレビチームが取材に行き、

「ドイツのグルメ発見!」

などとやってます。

総じて

「やらせ番組」

です。

ドイツにおいしいものはありません。

あるのは

“ungeniessbar”(マズイ物)と”essbar”(食べれる物)のどちらか。

そんな生活を24年も送れば、食には全く興味がなくなります。

なので私には休日でも、どうでもよかったです。

さてここからどちらに行こう?

左は

「関住民居住地区」

のように見ます。

右は

「ちょっとだけ」

観光化されている様子。

まずは

「観光化されていない関を見てみたい!」

と左回りを選択。

どんな案配かしらん?

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執筆者:

nishi

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