ドイツの達人になる 詐欺、盗難

レンタカー詐欺 ドイツの車レンタルはリスク満載

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レンタカー詐欺 ドイツの車レンタルはリスク満載

今回のテーマは レンタカー詐欺

旅行先で必要になるレンタカー。

日本国内なら心配しなくてもいいですが、ドイツ(欧州)で使用される場合は要注意。

欧州のレンタカー会社は

「ほぼ詐欺集団」

です。

ドイツの車レンタルはリスク満載

ドイツの車レンタルはリスク満載

恥ずかしながら以前、

「お客さんを空港まで迎えに行く前に、満タンにして、。」

と自宅の近くにあるいつものガソリンスタンドに。

さていくぞ!

と思ったらエンジンがかかないっ!

なんで?

ガソリンスタンドの領収書を見て顔が真っ青に。

デイーゼルエンジン車にハイオクを給油してました、、、。

が、悩んでる時間はない!

BMWにピックアップと修理を頼むと同時に、

「今すぐ車が要る。」

というと、すぐに新車のレンタカーを用意してくれました。

そう、(ドイツの)BMW支店ではレンタカーもやってます。

お陰でお客さんを無事、ピッアップできました。

雨が降ってたので新車のマットレスが汚れた上、契約時の予想走行距離を100km近くオーバーしてましたが、

「問題ないよ。」

と柔軟な対応。

もっとも安くはなかったですけどね。

が、それはもう昔話。

今、ドイツ(欧州)でレンタカーを借りると、さまざなま罠が待ち受けてます。

レンタカー詐欺 その一 古傷

ドイツでレンタカーを借りると、

「車の現状」

について説明を受け、これが書かれた紙切れをもらいます。

借りる車を見つけたら乗る前に、まずは記載されてない傷や不具合がないかチェック!

書かれている通りなら、そのまま出発!

車の現状書に書かれてない傷、あるいは凹みがあればカウンターまで戻って、

「現状書に書かれてない傷がある。」

とクレーム。

新しい傷をスタッフに確認 & 書き込んでもらってから、出発してください。

これをしないと車を返却した後、

「車の修理費として3000ユーロいただきました。」

という連絡が来ます。

クレジットカードからお金が引かれてから、

「あの凹みは、車を借りたときにあったものだ!」

なんて主張しても、

「じゃ、なんで車を受け取った際に言わなかったんですか?」

と結局、あなたの責任になります。

レンタカー詐欺 その二 汚れ・新しい傷

車を凹ませることはなかったものの、海辺に行ったのでマットに砂。

そのまま車を返すと、

「お掃除費用」

を請求されます。

それも数万円。

ガソリンスタンドに掃除機があるので、掃除機で砂を吸ってから車を返しましょう。

もっと危険なのが、レンタカー会社の社員が車を凹ませるケース。

上司に報告すると叱れるので、

「返却された車に傷があった。」

として処理されます。

日本に帰国後、クレジットカードから3000ユーロが引かれていてびっくり!

レンタカー会社に問い合わせると、

「あなたが凹ました傷の修理費です。」

と言われます。

そんな目に遭わないように、返却する前の車の内部、外部の写真を撮っておきましょう。

旅行に同行した方からの

「傷はなかった。」

という証言があれば、さらに良い。

レンタカー詐欺 その三 保険料

そんな目に遭わないように、レンタカーは

“Vollkasko”(車両保険)

込みで借りましょう。

車を予約する際に、車両保険に加入するのがベスト。

が、レンタル時に保険に入れないケースがあります。

問い合わせると、

「現地で加入できます。」

と言われます。

その通りなんですが、現地で保険に加入すると保険料が高い。

この為、レンタル時に保険に入っておくのがベスト。

レンタカー詐欺 その四 車両保険が効かない?

走り慣れてない海外の町でうっかり事故。

あり得る事です。

私もポルトガルでバック中に、レンタカーを教会の壁にぶつけました。

でも、車両保険に入ってるから大丈夫?

実はそうとは限りません。

レンタカー会社は車を修理に出して、まずは修理費を自腹で払います。

その後、保険会社に保険金の請求を上げます。

質問
なんで?

 

保険会社の仕事が遅く、

「修理に出してOKです。」

という返事が来るまで1ヶ月かかるからです。

車を一ヶ月も貸し出せないと大赤字です。

ですから保険会社に

「要修理」

の報告を上げると、修理に出すんです。

その際、

「保険会社が全額修理費を払ってくれるかわからない。」

という心配があります。

この為、車両保険に入っていたのに修理費の1~2割を

「保証金」

として、あなたのクレジットカードから引き落とされることがあります。

これは詐欺ではないです。

でも、一度引き落とされた金額を取り戻すのは、サルに芸を教え込むよりも大変です。

レンタカー詐欺 その五 クレジットカード

メルセデスやBMWをレンタルすると、保証にクレジットカードが必要です。

それも二枚も。

「持ってない!」

というと、

「一枚のクレジットカードで借りれる車」

に変更されます。

問題はここから。

安い車なのにレンタル料はメルセデスのまま。

念のため、レンタカーをされる場合は、クレジットカードを二枚持参しましょう。

罠その六 満タン

レンタカーは満タンで借りて、満タンで返すもの。

が、返す日は往々にして時間がなく、近くにガソリンスタンドもないっ!

そこで満タンにしないで返却すると、

「ガソリン補給費」

として数万円がカードから引かれます。

相場はリッター2000円です。

車を借りた日に、返却時のガソリンスタンドの場所を確認しておきましょう。

罠その七 交通違反

レンタカーで駐車違反。

レンタカー

「あるある。」

です。

違反切符をもらったら、その国で払っておきましょう。

「日本にトンズラすればいい。」

と思ったアナタ!

ドイツはそんなに甘くない。

レンタカー会社が罰金を払う羽目になると、目玉の飛び出るような

「手数料」

が、あなたのクレジットカードに課されます。

罠その八 返却時間

レンタカーは返す時間が決まっています。

これを

「5分」

超えただけで、1日分の追加料金が課されます。

勿論、手数料と一緒に。

日本人は

「電話したけど通じなかった。」

と言い訳しますが、17時以降に電話が通じないのは当たり前。

レンタカーでの移動は、時間の余裕をみて計画しましょう。

お断り

このような記事を書くと必ず、

「私もレンタカー会社にやられました。どうすれば?」

と、ご相談をいただきます。

質問
無料相談屋じゃないの?

 

違います。

ドイツ留学屋です。

会社案内 |業務内容 & 特徴 |ドイツ留学 Pfadfinder24

 

もし、

「どんなに金がかかってもいい!」

とうのでしたら、友人の弁護士を紹介します。

英語が通じます。

でも取り返すお金はすべて弁護士費用に。

それでもよければお問い合わせください。

尚、弁護士によると

「弁護士費用を払ってもらえないかもしれないので、前金で頼む。」

だそうです。

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執筆者:

nishi

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