
今年のブラックフライデーは二度嬉しい。
買いたかった品々が、お買い得になっただけじゃない!
株式市場にもブラックフライデー到来!!
買いたかった優良銘柄が42%オフ。
中には半額セールまで!
お買い時チャンスがダブルで来るなんて!!
この記事の目次
ブラックフライデー セルオフ
まだ8月、投資戦術をテーマに記事を書いた際、
「8月~10月末が株の仕入れ時」
と書きました。
ところが
“Pustekuchen”(期待外れ)。
今年は8~10月に過去最高値を記録する異常事態。
「このまま年末ラリーに投入するの?」
しかし!
投資の達人コストラーニは、
「投資戦略を建てたら、誰が何を言おうが、ぶれるな!」
って言ってます。
そこで
- 己の投資戦術を信じ
- 儲かった銘柄は利益確保
- キャッシュを山高く積んでじっと我慢
してました。
セルオフが来るはずの10月を過ぎても。
するとやってきたブラックフライデー セルオフ!
“Huraaaa!”
俺の読み勝ちだぜ!
投資アナリストの真っ赤な嘘
話が横に逸れますが私の友人も
「投資で儲けたいが、知識が欲に及ばない。」
という無数の素人等投資家の一人です。
そこで私が
「投資教官」
やってます。
友人だけです。
他の人にはしません。
問い合わせないように。
その友人、
「今年中に投資しないとチャンスを逃すんだよ!」
と大焦り。
なんでも今年中に投資すると、利益に課される税金が免税されるそうです。
私は、
「セルオフは必ず来るから、待ってろ!」
というのに、
という投資アナリストの話を真に受けて、
「その通りじゃない?」
と相談してきました。
まず、
真に受けては駄目!
そもそも(日経225が)4万と5万では、20~25%もの差がある。
4万で1億投資すれば、5万になると2500万円儲かる。
その一方で5万で1億投資。
これが4万まで落ちれば、2000万円の損益。
よくもそんな事が言えたもんだ!
日本で猛威を振るワンルームマンション詐欺。
ここでも詐欺師が使うのが
「長期投資なら、、、」
という
「撒き餌」
です。
撒き餌に食いついては駄目!
そもそも
「投資アナリスト」
が投資で儲けているなら、朝の6時に起きて通勤ラッシュで人混みにもまれて出勤なんかしない!
儲けていれば
「ブラックフライデーでコレ、買った!」
なんてブログ書いて生活しています。
それができないから
ブラックフライデー セルオフの原因
話をテーマに戻します。
主要な理由は
「AIバブル懸念」
です。
細かい所で言うと、
「米国政府のシャットダウンが終わり、悪いデータが出てくることへの懸念」
です。
そう、普通なら、
「米国で政府機関がシャットダウンになるかもしれない!」
というだけで株価低迷。
なのに今年は、
「過去最長のシャットダウン」
にも拘わらず、株価は上昇。
そしてシャットダウンが解消すると、
「パンドラの箱が開けられる?」
と心配になったわけです。
まさに
「株価は実際の経済データより、投資心理で大きく!」
の見本です。
ブラックフライデー 調整 それとも修正?
枝葉の事ではありますが、
- 最高値から10%下げると調整。
- 最高値から20%下げると修正
という呼び方が一般的です。
日経で見ると、

最高値が5万2411。
4万7170を割ると調整(上の線)。
4万1928を割ると修正(下の線)。
とりあえず調整領域には届きそう。
修正領域に行くかどうか、それは
「神のみぞ知る」
です。
ただし!
底値に達したかどうか、見分ける簡単な方法があります。
1日に大暴落(日経では5%)すると私のような、
“Schnäppchenjäger”(バーゲンハンター)
が市場に参入。
その買い注文で、株価は落ち着きを取り戻し始めます。
これが
問題なのは、今回のように
「2日下げたら、3日目は回復」
という株価の動き。
こういう動きをするマーケットは底値が読めない。
そんなケースでは下落は長続きします。
優良銘柄が42%オフ!
ここで質問。
そう、サッカー(男子)ワールドカップです。
ドイツも予選を通過したよ!
もっとも過去2回、
「WM 予選」
で敗退中。
今回の目標は予選突破!
情けね~。
まあ、それが今の実力だから仕方ない。
で、
そう、ナイキとアデイダスです。
ナイキは売り上げ減と格闘中。
アデイダスは売り上げ増。
どっちを買うか、皆まで言う必要なし。
なのにアデイダス株は

最高値から42%も暴落!!
すでに260株、買いました。
150ユーロを割ったら、追い買い!
来年には260ユーロで売って、豪華なタイ旅行!
優良銘柄が30%オフ!
お次。
ドイツで一番価値のある会社は?
そう
“SAP”
です。
売り上げ & 利益 増加中。
なのに株価は、

最高値から30%も暴落!
追い買い済み。
200ユーロを割ったら、さらに追い買い!
来年には280ユーロで売って、バイクでも買う?
最高値から52%オフ!
最後。
密かに狙っていたのが、ドイツの不動産融資をしている金融業の
”Hypoport”
売り上げは右肩あがり。
なのに株価は

最高値から53%も暴落。
「100ユーロを割ったら買う!」
と決めていたら102ユーロで反転!
1日で14%上昇。
あとちょっとだったのに!
買うチャンスを逃しちゃった!
しかし!
投資の達人コストラーニは、
「乗り過ごした株価と電車は追うな。次の機会は必ずやってくる。」
って言ってます。
お金を準備して待機中。
果たして?