
今回は”Logitec”の ハードディスク ケースのレビューです。
去年、買った HDD スタンドは
「激遅」
で、使用に耐えず。
そこで今度はLogitec”のハードディスク ケースを購入。
果たして速度は改善するのか?
それとも返り討ちか?
乞うご期待!
この記事の目次
Logitec とは?
知ってます?
日本以外の国ではロジクール社を
“Logitech”(ロギテック)
と呼びます。
一方、今回紹介するのは
“Logitec”
の ハードディスク ケースです。
名前が酷似。
違いは名前の終わりの
“h”
だけ。
もっとも日本語の読みは
「ロギテック」
ではなく、
「ロジテック」
だそうです。
こちらは長野県伊那(いな)市にある会社で、
「エレコム」
の傘下にある会社です。
激遅 HDD スタンド
AI ブームで M.2SSD の価格が高騰。
とても手が出ない!
そこで HDD スタンドを買い、
HDD(ハードデイスク)にファイルを保管することに。
“So weit, so gut.”(そこまでは良し)
仕事のデータ(請求書等)は、ファイルがでかくないのでまだ大丈夫。
が、ビデヲファイルを20数個書き込むと、1時間以上かかりました、、
なんでこんなに遅い?
毎回、1時間以上も待ってるわけにはいかない!
Logitec ハードディスク ケース 【べた褒めレビュー】
ある日、
「ひょっとして?」
との思いつきがあり、
を購入。
アマゾンンの評価が良すぎるから。

おまけに他社の製品より安い。
そんなウマイ話がある?
UASPとは?

届きました。
大事なのは裏に記載の

の部分。
USB3,1(Gen.1)は激遅いので、使用に耐えません。
大事なのは
“UASP”
の部分です。
こちらのサイト曰く
「コントローラICやバッファ用メモリーを搭載するなど高速性を重視した設計です。」
との事。
要するに
と言っているわけです。
本当?
Logitec ハードディスク ケース 第一印象

箱の中身はこの通り。
写真には写ってないですが、箱の隅っこに
「ネジ」
も入ってました。
肝心の ハードディスク ケースは、

(ほぼ)アルミ製。
書き込み、読み込み時に発生する熱を放出してくれます。
作りは至ってシンプルで、電源スイッチさえない。

その理由は裏面に書いてあり
「AUTO PC 電源連動機能を搭載していますので、パソコンの電源 ON/OFF に連動してハードデイスクが スタンバイ/復帰します。」
との事。
組み立て
組み立ては簡単。
まずは上の写真に見えるネジをふたつ外して、 ハードディスク ケースを開けます。
ここに、

あかかじめ調達しておいた3,5インチ HDD を差し込みます。

あとは同封のネジで固定するだけ。

ねじ止めが終わったら、カバーを被せて完成。

Logitec ハードディスク ケース スピードテスト
早速、ハードディスク ケースのスピードテストをしてみました。
言わずもがな、先回と同じ8GBのHDDを使用してます。
クリスタルデイスクの結果は、この通り。

「これじゃ、早いのか、遅いのかわからん!」
とおっしゃる貴兄の為に、HDD スタンドの計測値も再度アップ。

ビデヲファイルはでかいので、
“SEQ1M”
の値を見てください。
Logitec のハードディスク ケースだと、11%早いっ!
と聞くと、
「それだけ?」
って思いますよね。
が、実際にファイルの書き込みをすると、差が歴然です。
歴然の差
まずはビデヲファイルを、HDD スタンドで書き込ます。
その速度は、

激遅い32.1Mbps。
1時間40分もかかる!
同じファイルをLogitec のハードディスク ケースに書き込むと、

なんと185Mbps!!!
HDD スタンドの5,7倍速いっ!!
お陰でたったの13分で書き込み終了。
皆まで言えば、HDD スタンドより安くてこの速度!
素晴らしい!
差し込みやすい電源アダプター

良かった点をもうひとつ。
電源アダプターがいい!
上から3番目が、Logitec のハードディスク ケースの電源アダプター。
横ではなく、後ろに出っ張る形。
お陰で隣りのコンセントと干渉しない。
偉い!
改善点
まあ、それでもひとつだけ改善点も挙げておきます。
ハードディスク ケースに
「緑色のインジケーター」
があります。
これで接続されたか、無事、切り離せたか、ビジュアルで確認できます。
が、
是非、改善して前面につけてください。
まとめ
文面からわかるでしょうが、今回は満足。
“sogar sehr.”(それも大いに満足)
アマゾンの評価も今回だけは
「サクラ」
ではありませんでした。
今、この三台体制なんですが、

Logitec のハードディスク ケースが最速です。
もう一台買って、HDD スタンドは
「燃えるゴミ」
に出します。