
今回はバンコクのシーフードレストラン”KinKin”を紹介。
これまでタイで食べたシーフードの中で一番うまかった!
なのに価格はまだ(比較的)安い!
ミシュランに載ったら値上げは必死!
今のうちに(比較的)安くておいしいシーフードを、いただきませう!
この記事の目次
バンコクで一番うまいシーフードレストラン
その昔、
「安くてうまいシーフードレストランだよ!」
とソンブーンを紹介されました。
おいしかったです。
おまけに20年前は安かった。
今でもここのクンパオ(焼きエビ)は一番うまい。
が、よりによってソンブーンが発明した
「プーパッポンカリー」
に嫌気がさしました。
食べ始めはいい。
が、ものすごい量の油に食欲がみるみる減退。
そして食事のあとは猛烈な胸やけ。
2回食べたら、
「私はもう結構。」
となります。
皆まで言えば、ウエイトレスの
「チップ!チップ!」
攻勢がうざい。
おまけに大幅値上げで今や高級店。
あの値段みたら、
「シーフードは安いパタヤでいい!」
と考えちゃう。
ところがバンコクにもおいしくて、(まだ)高くないシーフードレストランがありました!
KinKin バンコクで一番うまいシーフードレストラン

それはシーフードレストランの
“KinKin”
です。
旨い店があっても、
「ラーマ三世通り」
だと、
「いけねえじゃねえか!」
となります。
あるいは
「ヒアハイ」
のようにミシュランに載ると、
「行っても、長蛇の列で食えねえじゃねえか!」
となります。
ところが”KinKin”は、スカイトレインBTS プロンポン駅から歩いていけます!
空腹に駆られて早めに歩くと8分。
小柄な女性だと徒歩10分。
観光客でも簡単に行けちゃいます!
徒歩9分です。
予約 & 待ち時間必修
褒める前に、まずは残念な点から。
シーフートレストラン KinKin すでに有名店。
でもエカマイのヒアハイほど知られていない。
行く時間帯によりますが、運がいいと待たずに座れます。
最初は平日の20時過ぎに到着。
運よくちょうど席が空き、すぐ座れました。
2回目は週末の18時前でしたが、すでに満席。
満席の場合は店の前にある
“Wating List”
にあなたの名前を(適当に)書き込ます。
私は3番目。
でも15分ほどの待ち時間で済みました。
食事が終わって外に出るとこの有様。

週末は閉店までラッシュアワーです。
予約なしで行くのは要注意。
さらに!
飯を食ってると、
「私たち19時に予約あるんだけど。」
という客が、
「空くまでお待ちください。」
と外で待たされてました。
予約を入れるのがベストですが、入れても待たされます。
給仕に問題あり
そこで給仕の仕方を見ていたんですが、まず動線が悪い。
客のテーブルが、給仕スタッフの行方を阻むように設置されてます。

なんでこんな作りにしたんだろう?
多分、ド素人の計画です。
それからスタッフの数が少ない。
たったの3人で回してます。
一人がボス。
人手不足で食器の片づけも遅々として進まず。
もう一人雇えばいいんだが、そこは狭い店内。
ここにもう一人増えても、助けになるか、それともかえって邪魔になるかも?
又、厨房と団体席は2階にあります。
お陰で食器を運ぶのにも手間がかかり、停滞しています。
料理はうまいんだが、給仕と店の運営が下手です。
結果、待たされます。
お覚悟を!
KinKin 料理
まずは飲みものにウーロン茶を注文。
するとこんなに美しい器で出てきました!

すご~い。
料理は定番の空心菜の炒め物を前菜に注文。

私が日本人だと知っていたのか、トウガラシの量を減らしてました!
何も言ってないのに!
そして肝心の味は、超~お上品な味付け。
この料理、空心菜を炒めて、オイスターソースをぶっかけるだけ。
なのに他の店とは味が違う!
これは期待できるぞ!
次に来たのは
「店の看板メニュー」
であるカニチャーハン。

パラパラチャーハンです。
これまでタイで食べた、どのカニチャーハンよりも旨い!
流石、看板メニュー。
そして”KinKin”の最高傑作がカニオムレツ。

卵の炒め具合が絶品!
ちょうど半熟のおいしいところで調理を止めています。
お陰で濃厚な卵の味が口いっぱいに広がります。
卵は味を吸いやすいので、前の調理で使った料理の味が残ってたりします。
が、それが全くない。
クリーミーな卵の味だけ!
人生で食べた最高のオムレツ。
これだけは絶対に試して!
後日、日本人が大好きなプーパッポンカリーを頼みました。

おいしそうですが、いまひとつ。
プーパッポンカリーより、野菜パッポンカリーというべき。
注文しないほうがいいです。
他にも食べたい品がありましたが、もう腹いっぱい。
KinKin お値段は?
肝心の気になるお値段ですが、
ウーロン茶が160バーツ。
空心菜の炒め物は160バーツ。
カニチャーハンは390バーツ。
カニオムレツは390バーツ。
プーパッポンカリーは420バーツ。
一回行くと、大体1300バーツです。
おひとり様で。
前日、すし屋で3000バーツ食った事を考えれば、半額!
安くない?
チップをあげるとレジの
「お姉さん」
の愛想がぐっとよくなります。
二度目に行くと
「(また)来てくれてありがとう。」
と、お出迎えしてくれます。
あんなに客が多いのに、ちゃんと顔を覚えてる!
もっともすし屋の大将曰く、
「体がでかいので記憶に残りやすい。」
そうです。
尚、上述の値段は2026年3月末の時点。
来年来たらミシュランに載って、大幅値上がりしている気がします。