
今回はパタヤで泊まったアヴァニ パタヤ リゾートホテルのレビューです。
これまでパタヤで泊まったホテルは失敗続き。
そこで
「三度目の正直」
をかけ、五つ星ホテルのアヴァニ パタヤ ホテルを予約。
果たしてリベンジなるか?
それとも返り討ちか?
乞うご期待!
この記事の目次
パタヤの老舗ホテル アヴァニ パタヤ
まずはホテルの名前から。
正式名称は
「アヴァニ パタヤ リゾート ホテル」
です。
が、長いのでここでは
「アヴァニ パタヤ」
と書きます。
私が30年前にパタヤに初めて来たとき、すでにありました。
当時の名前は
「ロイヤル ガーデン」
です。
よっく探すと今でも
「ロイヤル ガーデン」
の、ロゴが残ってます。

それから
「マリオット ホテル」
になり、数年前にアヴァニ パタヤになりました。
その象徴はコレ、

隣接するデパートの派手なモニュメント。
30年前から変わってません。
三度目の正直なるか?
2年前、ハードロック ホテル パタヤに宿泊。
プールはいう事なし。
朝食も旨い!
が、騒音(薄い壁)に悩まされました。
そこで去年はアマリ パタヤに宿泊。
が、今度はホテルのサイトに載っているデスクがない。
どこで仕事をすりゃ~いいの?
ロケーションもいまひとつ。
そこで今度は
- ちゃんとデスクがあり
- ロケーションがよく
- でかいプールがある五つ星ホテル
との条件で選ぶと、アヴァニ パタヤになりました。
一泊7400バーツ(朝食抜き)よ!
こんな高級ホテルに泊まれるのは、お金持ちの家に生まれたボンボンだけ。
一生懸命働いて財を成した人間には、
「もったいねえ!」
が先に来て、泊まれません。
ロケーション
まずはロケーションから。
ホテル入り口(車用)はセカンドロードです。
でも、ビーチロードにも小さな入り口(徒歩用)があります。
あるいはロイヤルガーデンの

「通路」
からも、ホテルに入れます。
場所は悪くない。
メインイヴェントはほぼ徒歩圏内。
ウオーキングストリート & セントラルデパートまで徒歩7分。
ロイヤルガーデン内にTOP スーパーもあるので、買い出しにも困らない。
アヴァニ パタヤ 部屋のタイプ
肝心の部屋は一番安い
「ガーデンビュー」
を予約。
その名の通り、部屋からの眺めは

中庭しか見えません。
「やっぱり海が見たい!」
と
「シービュー」
で予約すると、ヒルトンよりも高いです。
だったらアヴァニ パタヤではなく
理由はこれから書きます。
第一印象
部屋に入って最初の感想は、
「臭っ!」
でした。
おまけにエアコンの調整は、コレ!

30年前はこれが一般的。
今時、こんなアナログのスイッチなんて、何処にもないよ!
という事はエアコンも30年前と一緒!
道理で臭いはずだ!
そしてかなりの騒音。
「うるさい!」
とファンのレベルを下げると、クーラーが効かない!
そこで四六時中、ファンはレベル3で稼働中。
そして部屋は

狭い!
どっちから見ても、

狭い!
公式サイトには38平米とあります。
絶対に嘘!
28平米程度です。
ちょっと閉所恐怖症に襲われそうになりました、、
多分、バルコニーの面積も部屋の広さに入れてますね。
ワークスペース

アヴァニ パタヤを選んだ理由のひとつがワークスペース。
が、
まず椅子が低い。
肘を上に挙げてのパソコン作業です。
それよりも困ったのが、この椅子。
滅茶苦茶重い!
そして椅子に座る際に椅子を後ろに下げると、絨毯にひっかかる!
そこで毎回、持ち上げるんですが、滅茶苦茶重い!
そして今度は椅子を前に押すと、
「ギー!!!」
という大音響!
お陰で上の部屋から一晩中、
「ギー!ギー!」
という音が聞こえてきます!
またしても仕事が苦痛でした、、
アマリ パタヤに引き続き、、
この時点で
「ここに1週間泊まるのか、、」
とかなり
「ブル~」
になりました。
が、本当のガッカリはここから!
テレビ
そうそう。
勿論、備え付けのテレビもがっかりでした。

画質はありえないレベル。
音質もひどい。
これに敵わないのは仕方ない。
が、それにしてもひどすぎ。
子供の頃のチャンネルをレバーで変えるテレビを思い出しました。
バスルーム

アヴァニ パタヤはバスルームも残念。
シャワーを浴びるには、
「よっこらしょ!」
と大きくまたいで湯船に入ります。
ここでシャワーを浴びると、浴室は水びたし。
でも最大の問題は、全身ずぶ濡れで浴槽から出る時。
太~い浴槽の枠を
「よいしょ!」
と跨ぎます。
塗れている状態でこれは滅茶苦茶危険。
滑って転んだら、大けが間違いなし。
段差のないシャワールームにして欲しい。
ただ備え付けの石鹸類は

合格。
とても香りがよかったです。
アヴァニ パタヤ 蚊の天国
臭い部屋のよりもショックだったのは、アヴァニ パタヤに住む大量の蚊。
昔のスタイルのホテルなので、クーラーがあるのは部屋の中だけ。
レセプションは屋根こそあるものの
「屋外」
です。
お陰でチェックインしてから、部屋に入るまでに4か所刺されました。
多分、部屋の中にも数匹居るぞ!
チェックイン後、近くのコンビニまでダッシュ!
蚊取り線香買いました。

一番、強力なやつを。
確か30バーツ。
そうそう。
タイ人に
「ライター」
というと、通じました。
これを20分ほど焚くと、

部屋の蚊は死滅。
同時に部屋の臭い匂いも消されて、一石二鳥。
蒸し風呂プール
そもそもアヴァニ パタヤを選んだに理由は、この大きなプール!

おまけにその深さは、

なんと3m。
プールの入り口が浅かったので、

「足が着くだろう。」
と泳ぐのを辞めたら、目一杯沈みました。
あ~びっくりした。

長さ25mくらいあるので、しっかり泳げます。
それはいいんですが、寝椅子に寝転がっていると、

蚊にボコボコに刺されました。
蚊取り線香を置いているのに!
一体、この蚊の大群は何処から?
周囲をチェックすると、蚊の培養池を発見!

そりゃ~蚊が発生するよね。
大量に。
さらに!
アヴァニ パタヤは私が泊まったセカンドロード側、

それにビーチロード側にそれぞれホテルが建ってます。
このビーチロード側の建物が、
「シービュールーム」
です。
その間に蚊の培養池とプールがあるんです。
この為、風通しが極度に悪い!
二つの建物が風をブロック!
プールに居ると
「そよ」
とも風が吹かず、灼熱プールです。
ただでも39度を超える酷暑、この温度。
蒸焼きになります。
折角、五つ星ホテルに泊まったのに
泳いだら、さっさと臭い部屋に退散!
超~ブル~。
騒音
個人的に大きなファクター(要因)である騒音。
アヴァニ パタヤは古いホテルなのに、壁が厚い!
「パタヤ独特の夜の声」
も聞こえてこない。
素晴らしい!
「ひどいホテルでもひとつくらい、いい事あるよね!」
と思ったら、上の階から椅子を引く
「ギーギー」
が一晩中、聞こえました。
さらに!
ホテルの隣は工事中。

幸い、時々、電動ドリルが鳴るくらい。
四六時中ではありませんでした。
が、これから工事が大きくなるやも知れず。
ご注意あれ!
アヴァニ パタヤ 朝食

アヴァニ パタヤで予約すると朝食込みです。
その時間が凄い。
なんと6時から11時まで。
お陰で目覚まし時計要らず。
一番混むのは9時30分~10時。
一度、この時間帯に行くと、
「屋内は満席です。」
と言われたので、部屋に帰って仕事。
30分後に行くとガラガラでした。
それよりも問題は、飯がマズイ事。

保温機の中には入ってますが、電源はオフ。
おまけに蓋を外して横に置く方式で、実に扱いにくい。
当然、お肉は冷めて、筋のように硬い。

ジャガイモは石。
ベーコンは炭。
朝食に定番の牛乳もない!
五つ星でここまでマズイ飯は珍しい。
食べれるのは野菜とパンだけ。

毎朝、サンドイッチ作ってました。
それからアーモンドクロワッサンは旨い。

でも、カプチーノは不味い。

マシンもダメ、豆もダメ。
が、オムレツはしっかり中身半熟で食べれました。

が、総合的にみて飯は不合格。
「五つ星ホテルの朝食!」
と期待していると、ガッカリします。
アヴァニ パタヤ スタッフ

アヴァニ パタヤが
- 老朽施設
- 蚊の大群
- マズイ朝食
- 蒸し風呂プール
にも拘わらず、高評価を得ているのはスタッフのお陰。
本当に素晴らしいです。
いつも笑顔で対応してくれます。
そして英語がちゃんと通じる!
入り口の
「ベルボーイ」
でさえ、チェックアウトの際、
“We are looking forward to see you soon.”(また会えることを心待ちにしています。)
と粋なセリフで見送ってくれました。
皆まで言えば、お誕生日にはケーキまで!

スタッフは本当に五つ星ホテルです。
でも次回は、別のホテルに泊まると思います。
幾らかかった?
それでも
「不幸中の幸い」
は、トランプが始めたイラン戦争で観光客の数が激減した事。
ホテルは空室を埋めるために、宿泊価格をデイスカウント!
当初はアヴァニ パタヤの宿泊費は18万円でした。
出発前に見ると安くなってたので、予約を落として再予約。
お陰で16万円になりました!
![]()
蚊にさされる臭い部屋に泊まって16万。
今回もパタヤのホテル選びに失敗!
次回こそは!